直線上に配置


追記2) 私が受けた嫌がらせで、NECのパワハラ定義に当てはまるもの

パワーハラスメントの定義がNECのホームページで提示されていたので、私がこの系列会社で受けた脅迫や嫌がらせの中から、この定義に該当する物を一部あげてみました。

の追記2です。

社員さんは未だプログラムを作っていない機能について、取引先に試験完了と虚偽の報告を行なっていました。社員さんが担当を受け持っており、私からは担当外の機能となります。
私は社員さんの作業問題を社員さんの上司へ報告していましたが、この上司は何も対策をとらず、それどころか私に対して「担当者とは絶対に話をするな!話をする事は絶対に許さない!」と毎日頭が狂ったように私のそばで何時間も叫んで脅迫行為を繰り返しました。そして、担当の社員さんはプロジェクト終盤まで何も対策をせずにプログラム未作成のまま放置し続けました。上司は試験チームのリーダーと口裏を合わせ、試験仕様書から該当項目を削除したため、問題が表に出る事はありませんでした。また、試験チームのリーダーが作成した報告書にも細工が施されていたため、取引先に問題がバレる事はありませんでした。

プロジェクト終盤になって、社員さんの上司はこの機能の担当者を社員さんから私に変更しました。そして私が何も仕事をしていないと話をでっち上げて、毎日フロア中に頭が狂ったように叫んで言いふらすようになりました。

私はこの時点で、毎日深夜残業を行なっても絶対に期日までに終わらすことの出来ない量の作業(※)を次から次へと追加されていましたが、これで更に日程が遅れる事になりました。
そしてこの上司は、今まで仕事を放置していた社員さんに対して、残業せずに早く帰るように毎日指示を繰り返すようになりました。

(※)プロジェクトの進行とは無関係な無意味な作業。たとえば、私が属していない別チームの進捗管理を10分毎に行えと命令して来たり、私の担当とは関係ない機能の仕様を調査させて、その内容を即答できないと「オマエは仕事の出来ない無能な人間だ」と頭が狂ったように私のそばで何時間も叫んで脅迫したり、私の担当外の機能で問題が起きると、私が仕事に失敗したと話をでっち上げてフロア中に何時間も頭が狂ったように叫んで言いふらすなど。

<<前のページへ戻る
<<TOPページへ戻る

直線上に配置