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追記1) 私が受けた嫌がらせで、NECのパワハラ定義に当てはまるもの

パワーハラスメントの定義がNECのホームページで提示されていたので、私がこの系列会社で受けた脅迫や嫌がらせの中から、この定義に該当する物を一部あげてみました。

の追記1です。

NEC系列社員さんから結合試験が完了したプログラムを引き継いだのですが、内容を確認するとバグだらけで、しかも取引先の仕様を無視した作りとなっていました。社員さんの上司はプログラムの事前確認でOKを出しており、また、「このプログラムは完璧だ!問題箇所は俺が解決済みだ!」と、毎日、何時間も頭が狂ったように叫んでフロア中に自慢して言いふらしています。またこの上司は試験チームのリーダーと口裏を合わせて、取引先にも試験完了とウソの報告を行っています。
私がこの上司に問題を報告すると、上司は私の周りで「全てお前のせいだ!お前が全て責任を取れ!」と頭が狂ったように毎日何時間も叫んで脅迫を続け、また、私が仕事に失敗したと話をでっち上げてフロア中の人に毎日何時間も頭が狂ったように叫んで言いふらすようになりました。

私がこの上司の行動に抗議すると、上司は私のことを「言い訳をする責任能力のない人間だ!」とフロア中の人に毎日何時間も頭が狂ったように叫んで言いふらすようになりました。またこのタイミングで試験チームのリーダーを含め、取引先への虚偽報告に携わった社員さんが一斉に私に対する脅迫行為を繰り返すようになりました。

私がこのプログラムを引き継ぐ前にはバグが見つかっていなかったので、試験を実施したチームへ探りを入れてみると、社員が作ったプログラムにバグを見つけても報告書には記載しないよう、この上司が指示を出していた事が判明。

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