CoDoMoショップへ行ってきました (*^-^*)
私 携帯電話が故障したので、ショップに修理に出していました。 筐体を閉じて空けると電源が落ちる謎の故障です。 ショップの店員さんから修理が終わったとの連絡が入ったので、今日は取りに行く事にしました。 (ショップへ移動。) 私 修理へ出した時に何故か修理伝票(預り証)を貰っていなかったので、とりあえず修理伝票(お客様控え)を見せました。 「修理が終わったと連絡が入ったのですが。」 以前は可愛い女の子が対応してくれたのに、何故今日はヤロウなんだ!許さん! 店員さん 「はい。」 (奥の方へ移動・・・私の携帯を持って帰って来ました。) 私 故障していたときに使っていた予備の携帯電話からSIMカードを抜いて店員さんへ渡しました。 無言で渡しても、普通の店員さんなら機転を利かせて携帯にセットしてくれるだろう。 店員さん 無言でSIMカードを受け取って、無言でをセット。 私 店員さんが無言? 店員さん 無言で電源を入れて、無言で携帯を私に差し出しました。 私 無言?? 普通ならPINコードの入力をお願いしますとか何か言ってから渡すはずだが、ここの店員さんは何故か無言です。 (PINコードを入力) あれ、画面に暗証番号と表示されたぞ、PINコードではなくて暗証番号を入力するという事だな。 (以前の暗証番号を入力) 暗証番号が認識されない・・・、そうか、修理したから暗証番号が変わったんだ。 「PINでないほうの暗証番号は、何回入れても良いのでしたっけ?」 店員さん 「いえ、駄目です。」 私 「PINでないほうですよ?」 店員さん 「いえ、駄目です、3回までです。」 私 「はい?? 3回??」 店員さん (馬鹿にした声で)「あなたが入れたPINコードです。」 私 「いえ、PINではないほうの暗証番号です。」 仕方がないので携帯の画面を店員に見せる。 店員さん (馬鹿にした声で)「画面にPINと書いてあるでしょ。」 私 いや、PINではなくて、暗証番号と書いてあるから、わざわざ見せてるんだが? 「いえ、書いてないです。本体のほうの暗証番号です。」 店員さん (馬鹿にした声で)「画面を見てください。」 私 「PINとは表示されてないですが?」 仕方がないので、もう一度携帯の画面を店員に見せる。 店員さん 「書いてないですね、では何回入れても大丈夫です。」 私 常識のある人間なら、ここでミスをしていると気づいて謝るはずだが、ここの店員さんは謝る気配がないらしい。 それどころか、人を馬鹿にした態度で接客をしている。 「初期化後の暗証番号は何番でしたっけ?」 店員さん 「ゼロ・・・」(ボソボソ) 私 ハッキリ話せ。この人はオールゼロと言いたいんだな。 店員さん 「データを元に戻しますか?」 私 へ?修理に預けるときに、可愛い女の子が、電話帳データは全て消えますけど宜しいでしょうかと聞かれたよ? もしかして、データとはユーザーデータではなくて、プリインアプリのこと? 「データとはプリインストールアプリのことですか?」 店員さん (馬鹿にした声で)「データは元には戻りません。」 私 はい? データを元に戻すと言ったじゃないか 「データを元に戻すとは何のことですか?」 店員さん (馬鹿にした声で)「データは元には戻りません。預かるときに消えると貴方に了解を取ったでしょ。」 私 はあ?意味が解らん。 店員さん (私の持っている予備の携帯を指差した。) 私 ああ、そういう意味か、私の予備の携帯電話のデータを移すか聞いているのか。 じゃあ最初からそう言え。それに無言で指を差すなよ。 「いえ、自分で移すのでやらなくてもいいです。」 店員さん (沈黙・・・。) 「おわりです。」 私 ・・・おわりですと言わずに、有難うございましたと言え。 そういえば修理伝票(お客様控え)を返してもらっていない。 お客様控えなのに、何故お客様の私に返さずに、この店員が確保しているんだ? 「お客様控えは返してもらったほうがいいですよね。」 店員さん 「はい?持って帰るんですか?」 私 「お客様控えは普通持って帰るものではないんですか?」 店員さん 「いえ、シュレッダーにかけますが。」 (馬鹿にした声で)「持って帰るんですか??」 私にお客様伝票をピラピラさせながら見せる。 私 この店員、客をバカにするのもいい加減にしろ。 私は常識と照らし合わせて言ってるだけで、別に伝票が欲しいとは言っていない。 「いえ、いらないです。」 店員さん 「いいんですか?」 ニヤニヤ。 私 きっと、この店員さんは良い人なんだけど、客からのクレームで、グレてしまったのだろう・・・ <<前のページへ戻る <<TOPページへ戻る |