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NEC系列社員様から脅迫された時間数、そのた

上司のテンパル主任が仕事に失敗し、そのテンパル主任が、責任は私にあると話をでっち上げて言いふらしています。

実はこれより以前に働いていた会社で、社員さんから似た様な嫌がらせを受けた事があるので、以前と同じ事になるのではと考えていたのですが、やはり予想が的中しました。テンパル主任の嫌がらせに便乗して私に嫌がらせを行って来る人が現れたり、私が技術的に正しい事を言っているのに信じて貰えなかったり、年下の人がバカにして指示を聞いてくれないという事が何度も起きています。また、私が相当レベルの低い技術者だと勘違いした人が、キーボードの打ち方を指南して来たり、携帯電話を素早く操作する方法を教えて来たりと、おかしな事態も起きています。弾丸ブラインドタッチの技を誇る私にとっては屈辱としか思えませんw

テンパル主任は私が能力の無い人間だと言いふらしていますが、実際には単体試験から結合試験に掛けて持ち越した自責バグは1件も存在せず、テンパル主任が主張する能力が無いというのは全くのデタラメです。

(概略は、ニヤニヤ君がプログラムの作成に失敗、テンパル主任がニヤニヤ君のプログラムの机上チェックと試験走行を行いOK宣言を出す、ハッタリ主任がお客さんへ仕事が順調だと捏造文書を提出、私が仕事を始めた日にニヤニヤ君がデタラメな仕事をしていた事に気付く、テンパル主任が自身に責任が及ぶのを恐れて私が仕事に失敗したと話をでっち上げて言いふらす。デタラメな仕事をしたハッタリ主任も責任逃れの為に私の悪口を言いふらす。)

非常に厄介な事に、この部署では他社から沢山の人が出向いていて、テンパル主任はその中で無差別に私の悪口を言いふらしています。

責任の比率が 結合試験完了後:結合試験中:単体試験中:単体試験前=40:5:1:0 とすると、作業量当たりでは、私はテンパル主任に擦り付けられたバグの1/12050のバグしか発生させてない事になります。テンパル主任が私の悪口を言いふらした時間×人数を計算すると50400時間となります。毎日何時間も大勢の中で悪口を言いふらしていたからな。心理学的に、人は一番最初に見聞きした事を信用する傾向が強く、これを覆すためには最初の出来事×9倍の時間を掛けて誤解を解かなくてはいけないらしいです。

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