直線上に配置


責任を擦り付ける方法が思いつかないみたい

今までは社員さんが仕事に失敗すると、リーダー達は私が仕事を失敗したと話をでっち上げ、それをフロア中に言いふらしていました。例えばリーダーが私に「(社員さんの)プログラムの単体試験は行わなくて良い」と指示を出した後、社員さんのプログラムにバグが見つかると、「単体試験でバグを見落とした」と話をでっち上げ、フロア中を練り歩いて皆に叫んで言いふらす行為です。これ以外にも、社員さんがプログラム作成に失敗する度に、色んなバリエーションの嫌がらせを行ってきます。

今回は、テンパル主任が要件調査で重大バグを4件発生させました。
てっきりいつも通りに、リーダー達は話をでっち上げて私に責任に擦り付けるものだと思っていましたが、今回は隠蔽することにしたようです。

今回は何が違うのか。バグが発生したのは私がこの部署で働く前だったのです。
さすがにこれだと、今まで通りに話をでっち上げるのはキビシイです。

というか、プログラム作成でバグを量産している社員さんは、私とは別チームだし、フロアも違う、話をすることも禁止(テンパル主任の嫌がらせ)されています。私はプログラム作成には参加していないので、今までも無理があるような。

<<前のページへ戻る
<<TOPページへ戻る

直線上に配置